2012-02-15 怖い夢 実家を片付けている。 泊まるために、壁の一面をすっきりさせた途端、母が紐に吊るした野菜を壁に嬉しそうにかけた。古紙、燃えるもの、燃えないもの、捨てる判断のつかないもの、きっと必要なもの。 分類しながら片付けている。 母よ、捨てるゴミのチェックで、もう一度散らかすのはやめて…現実そのものの夢は、とても怖かった。